昭和40年代,学校帰りのおなかをすかした子どもたちが,うちに帰って食べていた「ぴっぴ飯」。
製麺所で買ってきていたうどん玉とご飯を炒めて,味付けにうどんだしを効かせた思い出の味です。「さかいでぴっぴ飯」はうどんとご飯を美味しく残さず食べるために生まれた讃岐さかいでのB級グルメです。
さかいでぴっぴ飯の4つの定義!
壱.讃岐うどんを使うこと
弐.ご飯を使うこと
参.讃岐うどんだしの風味を加えること
四.おもてなしの心をこめること
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